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ブルーベリー
ブルーベリーはツツジ科の落葉小低木で、原産地は北米からカナダにかけての一帯です。第二次大戦中に、英国空軍のパイロットがそのジャムを大量にとり続けると、周囲が暗くなってもよく見える事に気がついたそうです。

ざくろ
ざくろはイラン、アフガニスタン辺りを原産地とするザクロ科の果樹です。果実にはビタミンやミネラルがたくさん含まれています。

にんにく
にんにくはユリ科ネギ属の多年草。紀元前6世紀頃には中国、インド、エジプト、などで栽培が行われていました。ツタンカーメンの墓の中からは数個のガーリックが発見されています。含有成分アリシンがあのニンニクの独特な臭いのもととなっています。

アセロラ
アセロラは、カリブ原産の植物で、サクランボくらいの大きさの赤い果実がなります。ビタミンCがとても豊富な果実です。熟した果実は甘酸っぱくて果汁が多く、生食もされますが、日持ちが悪いのでジュースなどに加工されます。

ビルベリー
ヨーロッパブルーベリーとして知られています。和名はコケモモ。別名で、ホワートルベリー、マンテンベリー等とも呼ばれます。ポリフェノールの仲間であるアントシアニンが多く含まれています。

クランベリー
クランベリーはツツジ科スノキ属の植物です。原産はユーラシア北部、北米。栽培は簡単ですが、開花、結実させるのは難しいと言われています。最近ではアメリカで健康食品としてとても注目されています。

プルーン
西アジア原産のフルーツです。含まれるビタミンAは他の果実に比べて多く含まれ、ビタミンB1も小麦胚芽と並ぶほど多く、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸など、豊富なビタミン類をバランスよく含んでいます。

ラズベリー
ラズベリーはキイチゴの一種でバラ科の落葉低木です。原産地はヨーロッパと北アメリカで、西アジアでも野生種がみられます。ビタミンC、葉酸が多く含まれ、ケルセチン、ルテイン、ミリセチン、エラグ酸、タンニン酸といったファイトケミカル類も豊富に含まれます。

シソ(紫蘇)
シソは中国が原産のシソ科の一年草で、赤ジソや青ジソなどがあります。シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれています。特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは最近注目されており、赤ジソにより多く含まれています。また、赤ジソには赤色のアントシアニン系色素成分の「シソニン」も含まれています。シソの実から搾られるシソ油には、α-リノレン酸が約70%と高含有。α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせ持っています。

アスパラガス
ユリ科の多年草。古代エジプト時代から食用に栽培されていた歴史の古い野菜です。アミノ酸の一種であるアスパラギン酸をはじめ、カロチン(ビタミンA)、B1、B2、C、E、カルシウム、カリウム、リン、葉酸などの様々な栄養素を含んでいます。

アボカド(アボガド)
アボカド(アボガド)は、南米原産のクスノキ科の常緑高木の果実です。森のバターと呼ばれるくらいに栄養価の高い果実です。脂質を多く含みますがそのほとんどが不飽和脂肪酸のためコレステロールの心配がありません。また、タンパク質、炭水化物、ミネラル、ビタミン類などを多量に含有した栄養豊かな果実です。主たる脂肪酸はオレイン酸で、次いでパルミチン酸、リノール酸、などが含まれています。

アヤムラサキ(紫芋)
アヤムラサキは紫芋を品種改良したものです。ポリフェノールの一種であるアントシアニンが、普通の紫芋の7-8倍も多く含まれています。また、ミネラル類も多く、黄色品種のサツマイモと比較してもカルシウムが3倍、マグネシウムは2倍になっています。

カボチャ種子エキス
かぼちゃ種子油は、食用と同じかぼちゃの種を圧搾してとる油です。かぼちゃの種は、実に負けないほど栄養価が高いといわれています。

キュウリ
キュウリは言わずとしれた野菜です。お隣り韓国では焼酎にスライスしたものを入れて飲むと翌朝すっきり起きられると言われています。カリウムが多く含まれているのが特徴です。

クレソン
クレソンは、アブラナ科の植物で、和名をオランダガラシと言います。日本には明治3-4年頃に渡来し、洋食店の開業で全国に広まりました。

ゴーヤー
ゴーヤはアジア原産のウリ科の植物で、独特の苦味を持つことから「ニガウリ」とも呼ばれます。沖縄では昔から日常的に食されている栄養価の高い野菜のひとつです。ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。種には、共役リノレン酸が豊富に含まれています。

シモン(シモン芋)
シモン(シモン芋)は、南米ブラジル原産のヒルガオ科の植物で、マヤ文明の昔から中南米の原住民インディオの間で健康の源として愛用されてきました。「白サツマイモ」をブラジル農科大学のシモン教授が発見、改良したために「シモン芋(シモンイモ)」と呼ばれるようになりました。シモン芋(シモンイモ)は4-5キロととても大きく、形はサツマイモに良く似ているのですが、サツマイモに比べ、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンKなど)やミネラル類(カルシウム、リン、カリウム)を豊富に含んでいます。

チコリ
チコリは、香気と苦みを持つ歯ざわりの良いサラダ野菜です。日本では、近年の外来野菜のブームで一般に普及しました。初夏から秋にかけて咲く、明るい青紫色の花もエディブルフラワーとして食べられます。

ナタマメ
ナタマメの名前は さやが大きく固いので鉈(なた)を思わせるところから、「なた豆・ナタマメ」がきているそうです。身近なところでナタマメは、福神漬けの材料になっています。ナタマメは良質なタンパク質、サポニン、鉄分、ミネラル、ビタミン、ポリフェノール、食物繊維などを含む栄養価に富んだ食品です。

ニガウリ,にがうり,瓜
ニガウリはアジア原産のウリ科の植物で、昔から中国料理によく使われてきた独特の苦味を持つ野菜のひとつです。ゴーヤとも呼ばれています。沖縄では昔から日常的に食されている栄養価の高い野菜のひとつです。ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。種には、共役リノレン酸が豊富に含まれています。

パセリ
パセリは、古代ギリシャ・ローマ時代から用いられるほか、競技の優勝者をたたえる冠にも使われてきました。日本では、1708年の書物にオランダゼリとして登場しています。

モロヘイヤ
モロヘイヤはジュートと呼ばれるシナノキ科の一年草です。エジプトを中心とする中東地帯で古くから用いられている緑野菜です。水溶性・不溶性の食物繊維はもちろん、ビタミンB1、B2、カロテン、カルシウム、リン、カリウムなどを多く含み、野菜類のなかでも特に含有量が多いのが特徴です。

菊芋
菊芋はキク科の多年草です。名前の由来は菊のような花をつけ、根にイモのような塊を作るところからですが、ジャガイモなどのデンプンを主体としたイモ類ではありません。北アメリカ原産で、古くから食用とされてきました。イヌリンを多く含むのが特徴です。

生姜(しょうが)
生姜は東洋の香辛料と思われがちですが、実は古代ギリシャ人も利用していました。東南アジア原産で、世界中の熱帯地方にもたらされました。

緑黄色野菜
緑黄色野菜といえば、名前の通りの緑や黄色などの鮮やかな野菜が思い浮かびますが、その分類は含まれるβ-カロチンの量で決まります。厚生省の分類では「新鮮な野菜100g中にβ-カロチンを600μg 以上含有するもの」とされていますが、従来からの慣例で、トマトやピーマンは、β-カロチンの含有量が600μg以下ですが、緑黄色野菜に含められています。食物繊維、ビタミン、ミネラル、色素などが含まれています。

蓮根(れんこん)
蓮根(レンコン)は睡蓮科多年生水生草本植物ハスの地下茎です。炭水化物、ビタミン、鉄分、食物繊維が豊富に含まれています。

イチジク,いちじく,無花果
イチジクは桑科に属し、アラビア地方原産です。日本には江戸時代17世紀前半に渡来しました。主成分は糖質で約10%含まれ、ビタミン、ミネラル類をバランスよく含んでおり、ペクチンも含んでいます。

かぼす(カボス)
かぼすは、大分県原産の柑橘類の一種で、ユズより変化したものらしく、昔から当地の農家の庭先に1・2本ずつ植えてあり、一部の愛好家に食酢用として珍重されていました。ビタミンCをはじめ、蟻酸・リンゴ酢・クエン酸・灰分などが豊富に含まれ、美容や健康に役立ちます。

グアバ
グアバは、熱帯アメリカ原産のフトモモ科シジュウム属の常緑樹で熱帯各地や沖縄などに生育しています。日本では「バンジロウ」、中国では「バンセキリョウヨウ」と呼ばれています。葉にはタンニンが豊富に含まれ、他にもカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、フラボノイドのクエルセチン、ビタミンCなどが含まれています。

シトラス
シトラスはインド原産のミカン属植物です。代表種のレモンを始めほとんどが栽培種で、自生種はわずかです。果実を食用、薬用、香料に用いるほか、樹皮や葉も利用できます。ミカン科の植物であるダイダイの未熟果実から抽出されたエキスです。

サジー(ヒッポファエ)
サジー(沙棘)(ヒッポファエ)は、夏は暑く、冬は寒さの厳しい高山地域に生育するグミ科の植物です。栄養豊富な果実をつけるサジー(ヒッポファエ)は、特に中国、ロシア、ヨーロッパ東部ではすでにその価値が認められています。サジー(ヒッポファエ)は2-5m程まで成長し、春に小さい黄色の花をつけます。サジー(ヒッポファエ)の果実はその厳しい環境ゆえに、生きていくために必要な栄養を蓄えています。サジー(ヒッポファエ)は、どんな土壌にも適応する力があり、砂漠地帯から気温差の激しい土地まで、生育が可能であり、窒素をあまり必要としません。オレンジ色の実には、カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛など、さまざまなミネラル、ビタミンB、C、E、F、K、カロテン、必須アミノ酸を含むアミノ酸各種、沙棘フラボンなどがサジー(ヒッポファエ)には、豊富に含まれています。

サンザシ
サンザシは中国北部のバラ科の植物で、鮮やかな赤色の姫リンゴに似た果実です。キリストの冠に使われたといわれます。花には魔法の力があるとされるヨーロッパ原産の植物です

ノニ(ヤエヤマアオキ)
ノニは熱帯アジアからポリネシアにかけて広く生息している常緑灌木です。学名はモリンダ・シトリフォリア。南太平洋の島々で「奇跡のフルーツ」として2000年も前から健康維持のために利用されてきた植物です。ノニの木は生命力が強く3ヶ月おきに花が咲くので、その実は1年中収穫できます。

パパイヤ
パパイヤは、中南米原産で、恐竜時代の生き残りとも言われる古代植物です。沖縄では、未熟の果実が野菜としても一般的に料理に使われます。栄養成分としてはビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、カロチノイドの一種クリプトキサチン、食物繊維の一種ペクチンなどが含まれます。また、パパインなどの消化酵素を豊富に含んでいるのが特徴です。

ブラックカラント
ブラックカラントはユキノシタ科の植物で原産はヨーロッパ、アジアです。湿度の高い森やハンノキの多い湿原に自生しています。名前の由来の黒い実にはビタミンCが大量に含まれます。

梅肉エキス
梅肉エキスは青梅の絞り汁を長時間煮詰めて作った梅の濃縮エキスです。エキスの中に今まで知られていなかった「ムメフラール」という物質が含まれています。「ムメフラール」は梅の実には存在せず、梅肉エキス製造過程でクエン酸と糖の一部が結合してできる成分です。

羅漢果(ラカンカ)
羅漢果(ラカンカ)は中国の高冷地で栽培されているウリ科の多年生宿根植物の果実です。香りが高く甘味が強いため、中国では古くから甘味料として使用されてきました。また、ビタミン・ミネラル・フラボノイドなども多く含みます。

びわ
びわは中国原産のバラ科の植物です。日本へは平安時代に渡来したと言われます。ビワの実にはビタミンAが多く含まれていて、カロチンはトマトの2倍含まれます。葉に含まれるレートリル(ビタミンB17)が大変注目されています。